折りたたみ式カヌーカヤックのフジタカヌー日記Top >  カヌーカヤックスクールツアー >  テクニカルコース 岐阜県 板取川ツアー報告【2】

テクニカルコース 岐阜県 板取川ツアー報告【2】

板取川ツアー報告第2弾は10枚の写真で出艇前・直後の様子をご紹介します。

季節は梅雨となり、湿度の高い日が続いていますが、さわやかな板取川の風景を
ご覧いただきながら、難易度が高かったコースのバーチャルツーリングをお楽しみください。

IMGP9909.JPG

午前10時、出艇前の1枚。
まずはツーリングコースの概要や瀬の特徴、注意すべきことなどを
陸上でご説明しました。

IMGP9914.JPG

出艇前風景

約50m下流の浅瀬では右岸側を通過するため
出艇直後はフェリーグライドで右岸側へ移動です。

IMGP9916.JPG

見通しがきかない瀬では必ず瀬の手前で止まります。
ここでは狭いエディに5艇入っていただきました。

ここから最初の瀬に挑戦!

IMGP9929.JPG

浅瀬前半

水量は下見時よりかなり少なく、川はご覧のように岩だらけです。
板取川では無数にある岩を回避しながら、最良のコース取りをすることが腕の見せ所です。
この日は私も含めて全員がピンボールのように岩と衝突していました。
※かなり高得点をたたき出された方もいらっしゃいます。

IMGP9930.JPG

浅瀬中盤

この浅瀬の最後をどのようにコース取りするか、目線がそれを物語っています。

浅瀬の最後は、

IMGP9928.JPG

こんな感じになっています。

バウ左にある岩の左を行くと直後に隠れ岩がありますので、このコースがベストです。
さて、赤のA-1の運命はいかに?

IMGP9931.JPG

岩に張り付いてしまいました。

記念に1枚記録してからレスキューに向かいました。

流れの向きに対して平面上で直角に、かつ船体の中央が岩に張り付いてしまうと
グラスファイバー製のA-1は音をたてて割れます。
この時は幸いにも中央からほんの少し後方の位置で岩にひっかかったので
大きなダメージはありませんでした。

1分ほどかけて艇を岩からはがしてツーリング再開。

IMGP9934.JPG

第2の瀬

IMGP9932.JPG

ここも写真のように岩だらけです。
板取川ツアーは約10kmの航程ですが、その瀬の多くはこのような感じです。

第2の瀬は全員が無事に通過。

IMGP9933.JPG

瀬のあとには心休まる瀞。

透明度の高い板取川の水と日増しに濃くなる緑、そして青空。
ツアー当日は絶好のツーリング日和でした。

出艇からこの写真の地点までは約1km。所要時間は30分。
以上、平均時速2kmの物語でした。

報告3につづく


IMGP0393.JPG

フジタカヌー工場ではあじさいが咲き始めました。

【アジサイ】
紫陽花 アジサイ科アジサイ属の植物の総称。学名は「水の容器」という意味。
6〜7月に花を咲かせる。
一般に花と言われている部分は装飾花で、本来の花は中心部で小さく目立たない。
花びらに見えるものは萼(がく)。アジサイは毒性があり、摂食すると中毒を起こす。

フランスの花言葉は「ひたむきな愛情」
日本の花言葉は「移り気」

あじさいは夏の季語。
梅雨が明けると、いよいよ夏本番です。

コメント

板取川の瀬はステップUPの腕が試せそうですね。
写真で見ているだけで肩に力が入りました。
参加しなくてよかった。(*^。^*)
第3弾楽しみに待っています。
HPで参加したつもりになっています。
ところで工場付近は蛍飛びだしていますか?もう遅いかもね。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://fujitacanoe.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/103

関連エントリー

折りたたみ式カヌーカヤックのフジタカヌー日記Top >  カヌーカヤックスクールツアー >  テクニカルコース 岐阜県 板取川ツアー報告【2】

検索

フジタカヌー公式サイト

  • フジタカヌー公式サイト
    50年余の歴史を持つフォールデイングカヤックメーカーです。製造のみならずカヌースクールカヌーツアーも主催しています。

販売代理店

リンク集