2014.4.6(日)満開のお花見を楽しむ 宇治川ツアー報告

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今年も春の訪れを感じるお花見ツアーが始まりました。
第一弾は今も歴史の香りが残る宇治川です。
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日本最古級の橋とされている宇治橋の周辺には、素晴らしい景観が続きます。
雪解け水の早い流れに乗りながら岸沿いの景観を楽しみました。
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向島付近で休憩。
堤防沿いに昭和初期の雰囲気を残す町並みが続きます。
かつては小椋池と呼ばれる、大きな湖が広がっていたそうです。
地名にかつての姿を想像することができます。
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観月橋近くに建つ料理旅館「月見館」は、三十石舟などが通った舟運の雰囲気を残す
貴重な建物です。
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伏見港公園の桜は見頃。
しっかりと枝を伸ばした大木の下で昼食休憩。
厚い雲の隙間から光がさすたびに花びらの色が変化して歓声が上がりました。
キッチン石黒さんのお花見弁当は今年も大好評。
心のこもった料理はどれも美味しく、手作りならではの優しい味わいでした。
後ろに見える塔のようなものは、三栖閘門(みすこうもん)。
昭和初期の近代文化遺跡で、最盛期には京と大阪を年間2万隻以上の船が行き交ったそうです。
【閘門】
水位の異なる河川間に船を行き来させるための施設。
前後を扉で仕切った水路に船を進め、進行先と同じ水位まで水面を昇降させて通航させる。
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午後からのツーリングには可愛らしい女の子も参加。
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水量が豊富で、ほとんど漕がずと進んでいきます。
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ゴールの背割堤も満開。堤防沿いは桜色の帯に染まっていました。
着岸して宇治川、木津川と両側のお花見を見物してツアー終了。
ご参加いただきました皆様。ありがとうございます。
今年は桜が長く咲いているように感じられます。
琵琶湖海津大崎(4/12日)、木津川の山桜(4/26)など、お花見ツアーは続きます。
ぜひ、ご参加いただければ幸いです。

ファルト旅でゆく。由良川ツアー報告 2014年2月2日

自分が面白いと思うファルト旅の魅力を盛り込んで、折りたたみカヌー限定ツアーを企画。
寒さも厳しい季節ですが、当日はひと足早い春の陽気。
京都北部を流れる由良川を舞台に楽しい休日を過ごしてきました。
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綾部駅前にて集合。ここから徒歩で河川敷まで向かいます。
ザックは背負うかコロコロで転がすか。好みの分かれるところです。
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国産下着メーカーとして有名なグンゼ本社の前を通って出艇地へ移動。
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創業57年の回転焼き屋かどや。地元の味、つまみ食いのチャンスは見逃しません。
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昼食は軽量化を目指すファルト旅らしい献立。
節分の前日と言うこともあり、食器の上で鬼の顔をあしらって楽しんでみました。
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午後も迫力のある瀬が点在しますが、両側に浮力体のあるファルトボートなら安定感があります。
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福知山城が正面に迫ってきます。
昭和61年に再建された天守閣ですが、残された図を使って復元されているそうです。
かつては舟旅の人々も見上げた姿。
横の鉄塔だけが残念です。
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私の水繋がりテーマの一つとして、銭湯めぐりがあります。
明治三十四年創業の櫻湯へご案内。
ステンドグラスのワンポイントなど、備品の一つひとつに文化が薫ります。
今ツアーで一番、皆さんが喜ばれた瞬間ではないでしょうか(笑)
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駅前にて懇親会。
ファルト旅の最大の魅力!? 帰り道に乾杯ができるのは想像以上に嬉しいことです!
大いに盛り上がりました。