14歳の秋 フジタカヌー笠置工場 職場体験

本日、明日と地元の中学生2名が社会学習でファルトボートの製作を体験。
会長・藤田清による工場案内の後、さっそく作業に取り組んでもらいました。
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PE-2-470・500のリブフレームの面取り風景。
作業に入る前に、どの艇のどの部分のパーツを仕上げるのか、またその商品は
いくらするのかといった現実的な話をして、数あるメーカーの中からフジタカヌーを
選んでいただいた人のために、丁寧に仕上げるんだよと伝えました。
最初は話をしながら作業を進めていたため、仕事を終えるまでは私語は禁止で
今、手にしている部品としっかり向き合うように話したところ、2人とも真剣に作業を
進めるようになりました。とても素直な少年でした。
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午後からの作業風景。
まずはこの日に持ち帰ってもらう、フジタカヌー特製キーホルダーの製作。
職場体験は毎年秋にあって、これまでは工作機械は使用しませんでしたが
できる範囲での経験をしてもらいたくて、今年はボール盤での作業も行いました。
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2人ともいい目をしています。
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2人の本日最後の作業結果。
初めての体験で、ここまで丁寧に仕上げることができました。
パーフェクトです。
ここからは私が繰り返し研磨と塗装を施して、これらの部品を仕上げます。
最後まで丁寧にファルトの製作に取り組んでくれてありがとう。
明日は縫製の体験ですが、今日の気持ちを忘れずに頑張ってください。
大人になっても、カヤックを趣味の一つにしてくださいね。
上田洋樹

“14歳の秋 フジタカヌー笠置工場 職場体験” への2件の返信

  1. うわーーー、超うらやましい、この体験っ(笑)
    うちの子も笠置の中学校に入れて、うちが体験しに行こうかしら…(何年後の話だか。)
    ま、うちはFRPの方が得意なんで、そっちをやりたい気もしますが。(カヌーの製作は手伝ったことあるんですがね)
    きっと忘れられない体験になるでしょうね。
    うらやましすぎて、思わずコメントしてしまいました。

  2. 最近は工場見学だけではなく、体験をさせてくれるんですね。時々大阪の小学校では、商店街や、スーパーでインタビューを受けることがありますが、実際に作業をしている子供を見たことがありませんでした。最近の社会の授業は実践体験が増えたのですね。よい体験学習になりましたね。若者よ物造りの大切さを知って、使い捨て時代をなくしてほしいなぁ。

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