« 2010年10月 | メイン | 2010年12月 »

2010年11月 アーカイブ

2010年11月03日

2010年フジタカヌー忘年会のご案内


今年の忘年会は、レイクポイントカヌークラブと合同で滋賀県高島市の
「憩いの里湖西」で開催します。カヌーで白鬚神社周遊、参拝、昼食のち
「憩いの里湖西」に戻って入浴。夕方から湖畔でバーベキュー。
みんなでワイワイ・ガヤガヤ、楽しみましょう。日帰り参加、宿泊参加、どちらも可能です。

★日程 12月4日(土)
★集合 10:00「憩いの里湖西」

11:00 出艇、白鬚神社参拝・昼食
15:00 帰着・入浴 
16:00 バーベキュー
     宿泊者は、コテージ宿泊
12月5日(日)
日の出カヌー、朝食後解散。

参加費は自艇参加・レンタル参加とも、日帰り9,000円 宿泊14,000円です。
なお、昼食は各自持参です。「憩いの里湖西」の場所等につきましては
レイクポイントカヌークラブのホームページをご参照ください。

★お問い合わせ・お申し込みはフジタカヌーまで
TEL : 0743-95-2507 FAX : 0743-95-2962
メール : info@fujitacanoe.com

IMGP6756.jpg

2010年1月3日の初漕ぎでの1枚。

IMGP0033.jpg

「近江の厳島」とも称される湖畔に浮かぶ大鳥居。
忘年会ツーリングでも、この鳥居付近から上陸して、白鬚神社を参拝します。

多くの皆さまからのご参加を、スタッフ一同お待ちいたしております。

2010年11月06日

本日の沈の確率60% 11月6日(土)吉野川ツアー報告1


空は澄み、風はなく、水は豊かな大和の吉野。

本日、無事に吉野川ツアーが終了。
今回はコースを半分上流側に繰り上げて、出艇を大和上市付近、着艇を芝崎としました。
鮎釣りが盛んな時期、上市からの下流6kmの区間は釣り人が川の中に立ち並ぶため
ツーリングは困難な状況ですが、11月になると釣り人の姿はなく
今日は水位がやや高めということもあって、当日に急遽コースを変更しました。

国道169号線から見る吉野川は、いたっておだやかな流れですが、実際に川を下ると
そんな印象からは想像できないほどの瀬がいくつか存在します。
タイトルでも記載しましたが、本日の沈の確率は60%。
「吉野川沈道中」の様子は後日ご紹介するとして、まずは集合写真を公開します。

IMGP4001.jpg

出艇前、眩しいほどの日差しを受けて。上市にて。
この時点では、皆さんとっても元気でした。

IMGP4235.jpg

出艇から約5時間後、ゴールにたどり着いて。

TEAM 「On water」とTEAM 「Water inside」に分かれて記念撮影。
どちらのグループが、いずれのチームに属するのかはご参加の方々の名誉のために伏せますが
写真のポーズからその所属をご判断くださいませ。

参加メンバーの皆さん、ご協力ありがとうございました。
ほぼイメージ通りのカットを撮影することができました。

ではでは、報告ページ1の最後は、吉野川ツアー488枚の写真の中からただ1枚
栄えある「フォトジェニック大賞」を発表いたします。

IMGP4236.jpg

水のベールとしぶきをまとい波をゆく

シングル艇のように見えますが、このカヤックはタンデム艇のアルピナ2-430です。
いつも遠くからのご参加ありがとうございます。

つづく

2010年11月07日

アルピナシリーズ 後部デッキラインのセッティングについて

フジタカヌーFUJITACANOEアルピナシリーズ後部デッキラインのセッティングについて
フジタカヌーの折りたたみカヌーのアルピナシリーズは、フレームを組み立てた後で、フレームを後部から挿入し、滑車(プーリー)でテンションをかける構造になっていますので、船体布(スキン)後部が、開閉しファスナーで閉めるようになっています。
従いまして、デッキラインも左右に分かれるようになっています。

デッキラインは、カヌー船体の周囲に取り付ける伸びのないセーフティーラインと
ちょっとしたものの積載用で伸縮性のあるゴムロープのものがあります。

セーフティーラインは、たるみがないように装着します。 たるみがあるとツーリング中に スタック(引っかかったり)する危険性があります。
積載用ゴムロープの装着は、左右の両端をフックに取り付け、中央側どおしを寄せてフックにかけます。 ゴムロープの"張り”は結び目を調整することで対応します。

IMGP0707.JPG
ALPINA-2-430 デッキループ2箇所

IMGP0712.JPG
ALPINA-2-460 デッキループ3箇所

2010年11月10日

9枚のパドリング写真 11月6日(土)吉野川ツアー報告2


吉野川ツアー報告2では、瀬をゆく様子を、お一人ずつご紹介します。

IMGP4013.jpg

出艇直後はおだやかな流れが続きますが、写真のように川幅が狭くなって
流速が増す地点がいくつもありました。

IMGP4019.jpg


IMGP4030.jpg

コース前半で最も難易度が高かった瀬。この地点の流れはかなり複雑で
あらゆる方向からの波に対処しなくてはなりません。
以後、瀬を通過するまでを順に掲載します。

IMGP4046.jpg


IMGP4064.jpg


IMGP4111.jpg

昼食休憩と堰堤でのポーテージを終えて、ツーリング後半にある落ち込み。

IMGP4125.jpg

この日は水位がやや高めでしたので、落差は大きくなかったですが
落ち込み直後の波は高く、爽快な瞬間を楽しむことができました。

IMGP4132.jpg

オーダーでデジタルカメラの水中ハウジングを固定するための自由雲台を艤装したA-1。
沈したらハウジングが割れないだろうかと、ツーリング前から心配でしたが大丈夫でした。

IMGP4214.jpg

ツーリング終盤、パドルのシャフトが西日に反射しています。
瀬を楽しまれている雰囲気が表情から伝わってくる1枚です。

この地点から、5分ほどで全員無事に着艇。皆さん、ご無事で何よりでした。
吉野川ツアーの写真は本日(11月10日)発送を終えましたので
近日中にお手元に届くと思います。今度は寛ぎながら吉野川をお楽しみください。

特集につづく

2011年のツアー予定もご覧くださいませ!

特集【沈のメカニズム】 11月6日(土)吉野川ツアー報告3


カヤックはどのように沈するのか。
吉野川ツアー報告3では、沈の過程を検証します。

IMGP4136.jpg

特集の主人公サイトウさん(仮名)。
過去の吉野川ツアーでは「亜脱臼事件」など、多くのエピソードがあるお方です。
初めてお会いした頃、木津川の恭仁大橋下の瀬でレンタルのポリエチレン艇L-1で豪快に
沈したあとの心から楽しそうな笑顔は10年近く経った今でも鮮明に思い出すことができます。

今回、「亜脱臼の瀬」は難なく通過したのですが、先の報告ページ2でご紹介した
ツーリング前半の瀬で吉野川の洗礼を受けられました。

それでは、沈の全貌をボクシングに例えてご紹介します。

IMGP4047.jpg

今回、最も難易度が高かった瀬。
波高はそれほどでもないのですが、水流と波が立つ方向はかなり複雑。

コースについて解説すると、この地点約150m上流の広い川幅から
この写真上部ほどに川幅が狭くなり、それからゆるやかな左カーブを描いているので
本流は遠心力でカーブ外側に発生。かなりカーブ内側へのコース取りを意識して
パドリングしないと、まずこの位置まで来ることができません。

ならば、最初から左岸(実際には中洲ですが)寄りでこの瀬に突入すれば簡単だと思われますが
その最初が右岸側から進入せざるを得ないため、どうしてもカーブ外側からの攻略となります。
写真では分かりにくいですが、この位置の約10m上流の中洲側には衝突するほどの岩があります
ので、その岩を通過してからでなければ、インコースへの移動が開始できないのです。

ここでは左右の軽いジャブ。

IMGP4048.jpg

右ジャブから左ショートフック。

IMGP4049.jpg

左ボディブロー。

IMGP4050.jpg

強く突き上げる左アッパーカット。

IMGP4051.jpg

とどめの左ブーメランフック。

IMGP4052.jpg

ダメ押しに渾身の左ストレート。

IMGP4053.jpg

ノックダウン!
ゴーグルを装着されていれば水中はこのような視界であったと推測されます。

IMGP4253.jpg

サイトウさま、次回吉野川ツアーを予定した暁には

「落し物を探しに」、「忘れ物を受け取りに」、もう一度ご参加ください。
この度はツアーへのご参加、誠にありがとうございました。


吉野の自然につづく

2010年11月11日

吉野川流域の自然 11月6日(土)吉野川ツアー報告完結


立冬が過ぎ、二十四節気では冬へと季節が移りゆく。
吉野川ツアーの報告4では、晩秋の川の風景をご紹介します。

IMGP3991.jpg

集合前の川の下見時に撮影した秋桜。
弱い風に小さく揺れる満開のコスモスを見られる時季のツーリングはとてもすがすがしい。

IMGP3992.jpg

午前8時半頃、着艇地の芝崎の雑草。
直径1mmにも満たないの無数の水滴が朝の光に煌いていました。

IMGP3999.jpg

参加メンバーの皆さんと合流して、出艇地で撮影した吉野川。
ツアー当日の水位はやや高めでしたが、水はご覧のように濁りがなく澄んでいました。
川のコンディションはかなり良好。

IMGP4164.jpg

ツーリング中盤、右岸ではススキが群生していました。
これも秋ならではの風景です。

IMGP4240.jpg

まるで意思があるかのような、急流吉野川の水の動き。
吉野川は浅瀬、早瀬、急流、落ち込み、大波、小波と瀬の種類が豊富で
かつ、ゆったりと下ることができる瀞場の区間もあり、川の魅力が満載です。

IMGP4257.jpg

午後4時頃、着艇地の芝崎ではシロツメグサが咲いていました。

2010年11月14日

カラーオーダーについて

オーダーカラーについて
フジタカヌーの折りたたみカヌー・カヤックは、お客様のご希望に応じて、
デッキカラーのオーダーカラーを承っています。
定番色のブルー・イエロー・レッド・ライトグリーン以外にも
さまざまなカラーバリエーションをご用意しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
オーダーカラーでの製作は、本体価格の5%UPになります。

IMGPAL460EXBO.jpg


FUJITACANOE ALPINA-2-460EX ブラックオリーブ

2010年11月19日

清流 日置川ツアー報告 11月13・14日

11131.JPG

和歌山県南部を流れる日置川。
電車の便もよく、大阪から約3時間の距離にあり、ファルトボート(folding kayak)での
公共交通機関を利用したエコで自然にやさしいツーリングに最適なフィールドです。

11133.JPG

この日は風も穏やか。
鏡のように静かな水面に映る紅葉と、山々の景色が印象的でした。

11134.JPG

11135.JPG

全体的には穏やかな流れが続きますが、所々に気持ちの良い瀬が現れます。

11136.JPG

少し渇水気味でしたので、何回かフネを降り、歩いて瀬を下る場所もありました。

11137.JPG

111338.jpg

今回のツアーで、参加者の皆さんに楽しんでいただきたかったのは、
清流の他にもう一つありました。
それは、民宿「森のおやど」さんが腕をふるわれる、地元食材を使った
秋の味覚の数々です。

天然鮎やうなぎ、モクズガニ等々。どれも昼間遊んでいた川で捕れたものばかり。
宿の皆さんの温かいおもてなしに身も心も癒されました。

IMGP4510.jpg
お世話になった民宿「森のおやど」前にて。出発前に全員で記念撮影。

11139.JPG

111310.JPG
ツーリング途中に立ち寄った「八草(はそ)の滝」

深い淵の中を覗き込んでも、底の石が確認できるほど水が綺麗な日置川。
それぞれの心に残る清流ツーリングになりました。

ありがとうございました。


2010年11月29日

11月28日(日)琵琶湖ツアー報告 牧水泳場〜烏丸半島

ツアー当日は長そでのシャツ一枚でも快適なほど陽射しも穏やか。
予想外の暖かさに出発前に着込んだ服を脱ぐ一面もありましたが、
手早く準備を整えて出発。

IMGP01.JPG
穏やかな湖面を漕ぎ進みます。藤ヶ崎竜神の紅葉が見事でした。

IMGP02.JPG
ご夫婦で参加されているお二人。
後ろのアルピナ1-400の横側には、下記のようなオリジナルのマークを入れられています。

IMGP0002.JPG
フジタカヌーではオプションで、お気に入りのマークを自艇などにお入れすることが
できます。オリジナルで「こんな模様・文字を入れてみたい!」などありましたら、
ご相談ください。

IMGP06.JPG

IMGP07.JPG
遠くには沖島が見えています。
浅い場所で湖底を覗くと、水面の波によって作られた砂の紋様がハッキリと
確認できました。

IMGP08.JPG
マイアミ浜あたりから徐々に波と風が強く吹きだしてきました。
写真で見ると湖面の表情や空の色など、短時間で変化していく様子がよく分かります。

IMGP10.JPG
琵琶湖大橋を間近から眺める。
カヌーで近づいてみると、改めてその迫力に息をのみます。
普段身近に通る場所でも水の上から見ると、また違った印象が感じることができて
新鮮です。

IMGP11.JPG
冬の風物詩であるわたり鳥の群れも、沢山飛来していました。
鳥達と追いかけっこしながら漕ぐ経験も、この季節ならではです。

IMGP12.JPG
予定より少し早くにゴール地点へ到着。
ファルトボートなどツーリングの片付けを済ませたのち、スタッフ手作りの
特製ケーキと暖かいお茶でほっと一息。カヌー話で盛り上がりつつの解散となりました。

来月12月19日(日)が、本年度最後の琵琶湖ツアーです。
今回のゴール地点。南湖の東側にある、烏丸半島から大津の港までの区間を漕ぎます。

南湖は賑やかな街中が続く。そうお感じの方も多いのですが、昔から続く自然の
景色も数多く残っており、沢山の発見と気づきを感じていただけるコースです。
運がよければ、冬の渡り鳥コハクチョウの群れとも出会えるかもしれません。

About 2010年11月

2010年11月にブログ「折りたたみ式カヌーカヤックのフジタカヌー日記」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2010年10月です。

次のアーカイブは2010年12月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35