宇治川 春景色ツアー報告3 水に集う 4月7日(土)

宇治川ツアー報告3ではツーリング後半の様子をご紹介します(動画はこちらから)。
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13:50 三栖閘門から再出艇。
ここからゴールの御幸橋下流右岸までは約7km。
流れはいっそうおだやかとなり、その流れの速さに合わせるように
ゆっくりと漕ぎ進みました。
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京都競馬場付近の宇治川は北東から南西に直線的に流れています。
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河岸の木々には新しい緑が芽吹いていました。
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阪神高速8号京都線、宇治川大橋、淀大橋、京阪電車の鉄橋、京滋バイパス
御幸橋と6つの橋をくぐり、ゴールする前に宇治川左岸の背割堤に上陸。
この堤防では約1.4kmにわたって約250本の染井吉野が立ち並んでいます。
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ツアー当日は、写真のように開花している木もあり
束の間でしたが、お花見気分を味わうことができました。
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背割堤の下流で宇治川と木津川が合流します。
その合流地点から600mほど下流で桂川が合流します。
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15:15 御幸橋下流右岸に無事着艇。
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以上、春の水辺に集った宇治川ツアー報告でした。
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動画はYouTubeで公開しています。どうぞご覧ください。
今後のお花見ツアーもよろしくお願いいたします!
フジタカヌー 上田洋樹

宇治川 春景色ツアー報告2 水際の親子競演 4月7日(土)

宇治川ツアー報告2ではツーリング前半の様子をご紹介します(動画はこちらから)。
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11:20 天ヶ瀬ダム下出艇。
この日は水量が多く、出艇地付近の流れが速かったため
乗艇後は天ヶ瀬の吊り橋付近に集合してからツーリングをスタートしました。
写真は宇治川右岸と橘島を結ぶ朝霧橋です。宇治川をツーリングされる場合
宇治橋の橋脚と同じように、この橋の橋脚にも十分ご注意ください。
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宇治橋を下流から撮影。いつもは右岸をライニングダウンするのですが
この日は岸に上がることができないため、乗ったまま通過しました。
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水上のお父さんと岸辺のお嬢さん。
ジョギング途中にツアーの様子を見に来られました。京滋バイパス上流にて。
隠元橋、観月橋をくぐり、出艇から約9kmで三栖閘門がある伏見港公園に到着。
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伏見港公園では参加メンバーの奥さんと、誕生間もない赤ちゃんが
昼食休憩の時間に合わせて訪れてくださいました。
あまりにも可愛い赤ちゃんなので、アップでご紹介しましょう。
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よく笑う女の子でした。ご誕生おめでとうございます!
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愛らしい表情に、かなり癒されたひとときでした。
今にして思えば、ほんの少しカヤックに乗せてあげればよかったです。
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お昼ごはんは桜の下で。
伏見港公園のソメイヨシノは5〜7分咲きまで開花していました。
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動画はYouTubeで公開しています。どうぞご覧ください。
ツーリング後半につづく
フジタカヌー 上田洋樹

宇治川 春景色ツアー報告1 進水を祝う 4月7日(土)

春の宇治川ツアー、無事終了しました(動画はこちらから)。
前日までの天気予報は終日曇り、所により雨とのことでしたが
春の明るい日差しの下、豊富な水量の宇治川を下ることができました。
今回もツーリング前に、コース説明と自己紹介を終えてから、
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ワインレッドのA-1-Gと、
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オーダーカラー・鶯色のA-1-D(2分割モデル)、2艇の進水式を行いました。
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神主役の河村さんによるお祓いの儀式から、持参された日本酒を2艇のA-1に降り注ぎ、
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コーラにメントスで晴れの日を盛大にお祝いしました。
お神酒のあとは清めの儀式。
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まだ水は冷たいですが、皆さん、かなり豪快に水をかけられていました。
今後はきっと安全なカヤックライフを送ることができるでしょう。
この度は進水おめでとうございます!
これから、多くのゲレンデをご一緒しましょう。
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今回の参加メンバー。総勢13名でした。伏見港公園にて。
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動画はYouTubeで公開しています。どうぞご覧ください。
ツーリング編につづく
フジタカヌー 上田洋樹

2012.4.1(日)春の桂川 電車でファルトツアー報告

京都市内を流れる名川、桂川。 
ツアーの様子はYouTubeでもご覧いただけます。
嵐山の渡月橋から宇治川と合流するまでに堰堤が7つあるせいか、
ツーリングコースに選ぶ人は意外に少ないようです。
堰堤は多いですが、この時期は水量も豊富。底を擦る心配がありません。
そして、歩いて移動できる距離に電車の駅も点在しています。
ザックのサイズに収納ができる利点を活かして、公共交通機関を利用した
ファルトボートならではの面白さと行動力を、実際に体験してみます。
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爽やかな笑顔で、JR嵯峨嵐山駅で集合。
それぞれに工夫を凝らした方法で、事前に準備をされたのでしょう。
今日一日の装備がすべてザック一つに、綺麗にパッキングしてありました。
ツアーは漕ぐ前から始まっています。
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川原でファルトを組み立てていると、いつのまにか近所のちびっ子達が集まってきました。
カバンの中から、折りたたみ式のカヌーがでてくるのにビックリしたようです。
興味津々な視線に見守られながら、水面へ漕ぎ出す。
重たい荷物から開放され、心身ともに自由になる。
至福の瞬間と思うのは私だけではないでしょう。
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途中の堰堤のひとつ。
前日の雨で水位が増えていたこともあり、堰堤越えは思ったより難儀しました。
各自の艇を2人で持ち、協力して乗り越えていきます。
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ツーリングには河川レンジャーの仁枝氏が同行。
流域の自然や植物、桂川沿いの歴史など。専門家のお話を伺いながら漕ぐことで、
より一層、桂川を身近に感じることができました。
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人々の生活圏が近いだけあり、色々な人との出会いや交流があったのも新鮮でした。
私達が漕ぐ姿を見て、カヌーに興味を持ってくれる人もきっといるはず。
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JRや阪急電鉄、名神高速道路。身近な鉄道や幹線道路の下をくぐり抜けていきます。
これは良い思い出になりました。
近くを通るたびにきっと、今日のツーリングのことを思いだしますよ。
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老舗和菓子屋中村軒に立ち寄り、名物の麦代餅(むぎてもち)を食べてホッと一息。
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予定より一時間ほど遅れましたが、無事にゴールへ到着。
ファルトボートを分解、元通りにザックへ収納して記念撮影。
堰堤は予想以上に手強かったですが、全員が協力して困難を乗り越えたからこそ、
それを上回る感動がありました。
スローな旅と呼ばれるファルトボートを用いたからか、いつも以上に参加者同士の
繋がりを強く感じた気がします。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます!
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次回は、5月6日(日)にファルトツアーの第二回。
桂川が木津川、宇治川と合流し淀川と名前を変えます。
大河の流れに乗って、枚方までをのんびりとツーリングしましょう。
次回のコースには、堰堤は一つもありませんよ。
ツアーの様子はYouTubeでもご覧いただけます。

気田川キャンプと金環日食ツアー案内公開しました。

5月12日(土)〜13日(日)気田川キャンプツアー
5月20日(日)〜21日(月)金環日食ツアー(古座川・熊野灘)の案内を公開しました。
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心地よい流れが連続する気田川。ツーリングは爽快です。
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色とりどりの新緑が鮮やかな5月の気田川流域。
両ツアーへのお申し込み、お待ちしています。
フジタカヌー 上田洋樹

2012.4.1(日)桂川ファルトツアー紹介 堰堤を越える

新規ツアーの桂川はどのようなところか、テーマ毎に分けてご紹介していきます。
まずは数キロ毎にあらわれる堰堤について。
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少し高い所から写してみました。
手前の水面と奥の流れに段差があるのがわかりますか?
よく観察すると、堰堤の手前はプール上になっているのも判断できます。
水面を川幅全体に線を引いたような景色は、何か人工物があるサインです。
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通常のツアーでは人工の障害物が少ないコースを選びますが、今回は約16キロの
区間に6箇所の堰堤が設置されています。
これらを安全かつ、なるべく労力を使わない方法を選びながら突破していくのが、
ツーリングのポイントです。
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なんともやっかいなように感じるでしょうが、1つ目で乗り越え方のコツを掴むと、
次からはその応用。建設された時期や目的に応じて形が違うので、一日で色々な
パターンの対応方法を体験できます。
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すべて十メートルを越えるような、高低差はありません。
艇を担いで、陸路を歩き障害物を越えることをポーテージ。
カヌー・カヤックを水に浮かべたまま、歩いて障害物を越えることをライニングダウンと呼びます。
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堰堤下の水域に足をとられる障害物がある場所では、担いで乗り越えます。
ツアー当日は、協力しながら艇を運んでいきましょう。
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次のページでは、ツーリングの景色をご紹介します。

2012年3月の古座川 自然と風景

2012年の古座川ツアー報告2では、ツアーで印象に残った写真をご紹介します。
(ツアーの動画はこちらからどうぞ。)
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数は少なかったですが、ところどころに開花した桜の木がありました。
ソメイヨシノの他、山中では山桜も花開いていました。
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昨年の災害で橋の裏側に入り込んだ無数の流木。
古座川に架かる橋には、当時の水流の凄まじさの痕跡が今なお生々しく残っています。
長さ15m、直径40cmほどの木が、がっちりと固定された橋もありました。
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橋をくぐる際には「頭上注意」です。
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土曜日ツーリング後に訪れた国指定の天然記念物「高池の虫喰岩」。
風雨によって蜂の巣状に浸蝕された岩肌は独特の雰囲気があり
ガウディの建築物のようでもありました。
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表面は砂を固めたような感触。穴の開いた小石に糸を通して
願掛けをすると耳の病気が治るという言い伝えが有るそうです
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虫喰岩を背景に全員で記念撮影。
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神保館の玄関に飾られているガラス製の浮き玉(通称ビン玉)。
ビン玉はマグロのはえ縄漁などで浮きとして使われていました。
大きさは5寸から12寸くらいまでさまざま。
職人の手によって作られたビン玉には工芸品のような温もりがあります。
フジタカヌー 上田洋樹

雨の古座川 2012年3月17日(土)〜18(日)

古座川ツアー無事終了しました。
南紀は17日夜から降り始めた雨が、週末の2日間降り続き
今年の古座川は終始雨の中のツーリングとなりました。
ツアーの様子はYouTubeでもご覧いただけます
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雨によって幾筋もの滝が出現した古座の一枚岩。
この画面の右側(下流側)にもいくつもの滝が流れていました。
出艇前の準備時間の雨は憂鬱なものですが、この雨により
普段は見ることができない光景を目の当たりにすることができました。
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13時40分、全員の準備が整ったところで、一枚岩の滝を背景に記念撮影。
今回は男性13名、女性1名の総勢14名。
この後、アルピナ1-450の進水式を行いました(その様子は後日公開します)。
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土曜日15時2分のツーリング風景。
雨がやわらぎ、霞がかった山々が幻想的。この日のツーリングは約5.5km。
着艇後はぼたん荘の月野瀬温泉に入っていただき、神保館での夕食前に
古座川町役場の約1.5km東にある国指定天然記念物の「虫喰岩」を見学しました。
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日曜日は8時50分出艇。
コース中盤では支流の小川(こがわ)を遡り、清流を前に20分ほど休憩。
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土曜日に進水したアルピナ450を前に全員で記念撮影。
この日のツーリングは約10km。神保館着は11時20分。
雨は時折小雨となりましたが、撤収時にも降り止むことはなく
最後まで雨に降られた古座川ツアーでした。
撤収後に着替えて、神保館で昼食のち解散となりました。
今回もツアーへのご参加、誠にありがとうございました。
ツアーの様子はYouTubeでもご覧いただけます
4月以降のツアーもよろしくお願いいたします。
フジタカヌー 上田洋樹

古座川ツアーのお申し込み期限を延長しました。

3月17日(土)〜18(日)の古座川ツアーのお申し込み期限を
3月7日(水)から14日(水)に1週間延長しました。
3月7日現在、開催まであと3名です。
古座川ツアーは、和風旅館「神保館」でゆっくり過ごす時間も魅力です。
皆さまからのお申し込みをお待ちいたしております。
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豊かな自然に囲まれた古座川の風景。
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さらさらと流れる早瀬。このような瀬では川底の様子を眺めながら下ることができます。
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ツアー初日の出艇地・一枚岩付近の水質。
ツアー案内はこちらから
2010年古座川ツアー報告はこちらから
2011年のツアー報告はこちらからどうぞ。
フジタカヌー 上田洋樹

1/29 フジタカヌー工場見学ツアー(コウノトリ主催)

1/29 カヤックコウノトリ主催 フジタカヌー工場見学ツアー
ツアーの様子はYouTubeでも紹介しています。
寒波に見舞われる中 折りたたみカヌーカヤックの
フジタカヌー工場見学&月ヶ瀬湖周遊のミニツーリングがありました。
14名と多数の参加者、フジタカヌー創始者である藤田清会長、藤田亮社長の案内で
設計から製造にわたる工程、エピソードなどをまじえての話がありました。
恒例になったマリン合板からNCでリブを切り抜いた板に焼印入れの体験。
昼食休憩後、木津川は、渇水気味だったので、高山ダム上の月ヶ瀬湖へと
フィールド変更をし、試乗をかねてのミニツーリングをしました。
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ツアーの様子はYouTubeでも紹介していますのでご覧ください。
フジタカヌーでは、設計から製造のみならず、スクール、ツアーとカヌーカヤックの
普及活動にも力を入れて取り組んでいます。