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鶏肉の赤ワイン煮 ■
土曜夕食のメインディッシュ。 レーズンで独特の甘みがある一品です。 |
かまどでその赤ワイン煮を作る前田。 |
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アルコールをとばし、じっくり煮込んで完成です。 |
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魅惑のバターライス ■
バターの豊かな香りが食欲をそそります。 味付けはシェフの経験が成せる技「目分量」。
絶妙の味付けで最高においしかったです! | |
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参加者のみなさんが入浴中に
ひたすら仕込みに励む河村さん。 |
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土曜日のツーリング前に食材の買出し ■
地元産の新鮮な野菜を販売しているお店で。 河村さんが手にしているのは「長なす」。 長いものは50cmほどあります。
店頭に並ぶと同時に売り切れました。 | |
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日曜日の朝食 ■ 地元の長なすは白味噌を和えて。
みずみずしい一品でした! |
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甘みたっぷりの芋がゆ ■ |
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プライベートダイニング
■ ツーリングを終えてからや食事までの時間を 上手に過ごされていました。
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白身魚のソテー・バジルソース ■
&里芋のサラダ&サーモンのマリネ &温野菜&エリンギのオリーブオイル炒め
薄くスライスした里芋は歯ごたえがあり さっぱりとした味付け。 芋類の硬さを生かしたこういう料理はおいしいです。 |
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豚の角煮・うずらと大根と ■
脇役の大根が主役に成り代わった一品でした。 |
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栗焼酎・ダバダ火振 ■
「ダバダ火振」とは、“深山の小平地”の意で 地域の随所に残る地名「駄場」と
四万十州の伝統鮎漁法「火振漁」に由来するそうです。 栗50%使用。
通常、市販されている一升瓶は 品質の劣化を防ぐため着色されているのですが このダバダ火振の瓶は透明です。 「実質本位の地元びん」・・・
やはり高知の人は酒が強いということでしょう。 差し入れありがとうございました! |
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日曜日の夕食風景 ■
まだ陽が沈む前、明るい頃に食べ始めて 日暮れとともに食事とお酒、そして語らい。 こういうキャンプは最高です。 |
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四万十川産の食材の素揚げ ■
参加者有志の方々と前田がつかまえた 四万十川のお魚たち。
ゴリ、手長エビ、モクズガニ(ツガニ)、オイカワ などなど。 |
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