9/22(土) |
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スタッフは9/21(金)22:30に フジタカヌー笠置工場を出発。
22(土)5:00 高知道・須崎東IC下車のち 玉子焼きがおいしい 「たけさきさん」に立ち寄り 朝食を購入しました。
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国道56号線で 夜が明けてきました。 車窓からの風景です。 |
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←7:00 江川崎に到着。
静寂に包まれた朝の 四万十川は美しい。 8時間半の行程でした。 | |
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四万十・川の駅カヌー館下が キャンプサイトです。 ここは設備が整っていて
3日間とても快適に過ごせました。 |
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←全員が揃ったところで 簡単な自己紹介と ツアーとツーリングについての
説明を行ないました。 →出艇地は半家の沈下橋。 橋の両端には車止めがあるため 右岸側で艇を組み立て 左岸の河原まで艇を運びました。 |
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スタートまで橋の下で一休み…。 |
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13:10 出艇。 | |
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スタート直後には2級ほどの瀬が あるのですが、そこはレスキューに 備えていたため写真はなしです。 |
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長生(ながおい)沈下橋にて 飛び込みと休憩。 高さは3mほどです。 |
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水中から水面を撮影。 水の透明度はこれくらいです。 |
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音響メーカー・ビクター社製の ファルトボート。 この艇は弊社社長がビクターに
在籍していた頃の製品です。 10年ほど前に、私が島根の カヌー博物館に行った時は これと同じファルトボートが館内に
展示されていました。 | |
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この貴重な舟を 船体がきれいなうちにお譲りしたい とのことで、ツアー後フジタカヌーに
寄贈してくださいました。 思い出がたくさんつまった 大事な艇をありがとうございます。 フジタカヌーの歴史を飾る舟を
大切に保存させていただきます。 |
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休憩を終え、再出発。 | |
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ゴールの江川崎の手前にある 本日最後のお楽しみの瀬。 後方で本流をゆく
河村さんがナイスです。 |
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→ ここで土曜日唯一の沈。 |
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レスキューしてやっと仕事をした 実感がわいてきました。 (某スタッフ談)
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の〜んびりと河原にたたずむ アヒル発見! |
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カメラを向けると ポーズをきめてくれました。 このあとは支流の広見川を
見事にフェリーグライド。 おそるべし、四万十川のアヒル! |
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最後の瀬をくだり終えて…。 | |
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15:20 江川崎に到着。 約2時間のツーリングでした。 |
9/23(日) |
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日曜日も快晴。 9:50 江川崎を出艇。 |
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おだやかな区間とゆるやかな瀬。 | |
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岩の上から。 |
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→ 休憩するたびに網で 今夜のおかずを探し求めました。 |
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15:40 口屋内到着。 右岸の河原でファルトを分解し キャンプサイトの江川崎に
戻りました。 |