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2日間にわたり1度も沈をしなかった
チーム「ゼロ沈」のみなさま。
かなり誇らしげです。
わずかに目線がズレている、その先には↓
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「フジタスイミングクラブ」
のみなさまがいるのです。
1度だけ沈をした方から
かなり泳いだ(流された)方まで
それぞれにドラマがありました。
それでは、順を追って2日間の様子を
紹介しましょう。
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9/4(土)市田に集合した直後に
降り始めた雨は出艇する頃には小雨となり
1度だけとった休憩のあとには
晴れ間が広がりました。
低く垂れ込めた雲をバックに
やや勾配のある直線的な瀬を下る今田さん。
弁天橋上流にて。
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余裕のカメラ目線で2級ほどの瀬を
通過する宮城さん。
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さらに余裕のポーズで下るスタッフ海野氏。
が、その直後↓
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田中さん、あえなく撃沈。
目前にはテトラが迫ります。
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すかさずレスキューに向かう海野氏。
本日のスイミング、推定約100m。
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何度も沈はしましたが、こんな感じで
田中さんは頑張っていたのでした。
9/5(日)水神橋付近にて。
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同じく水神橋の瀬にて、正面からの波を
受けるベテランの甲さん。
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さて、ここからが報告ページ1のメインでございます。 題して
■立松さん劇場■
これより、立松さんの魂の叫びを聞きながらご覧ください
(以下想像)。
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ウッ、やば!
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ックぅ〜
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うぐっ
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ひぃー
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っひょ〜ぉ
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っなぁー
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っのぉー
(この後、下流で待機していた
海野氏がレスキューする。)
本日のスイミング、推定約250m。
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ご本人の名誉のために追記しますと
立松さんは舟とパドルを手放すことなく
先を見据えて上手に流されていたのでした。
そして、この瀬の他では、そりゃあーもー
ツーリングをEnjoyされていたのでした。
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8名の参加者の方々と3名のスタッフ。
日曜日のツーリング後半に全員で記念撮影。
(土曜日は斉藤さんもご参加でした。)
前列右から山田さん・田中さん
甲さん・今田さん
後列右から立松さん・奥田さん・海野さん
宮城さん・宮田さん・菅野さん。
みなさん、笑顔が素敵です。
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2日間のツーリングの最終地点
JR飯田線の唐笠駅。
独特の雰囲気がある駅の全景を
見ることができるのもカヤックならでは。
この後、駅の駐車場で撤収して
車ですぐの「秋桜の湯」で入浴し
道の駅「信濃路下條」でおみやげタイムを
とり、帰路についたのでした。
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報告ページ2 四万十川ツアー後に追加しますー。
今しばらくお待ちくださーい。
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