AL-2-430(アルピナ2-430)カスタマイズ。
定番色のブルー・レッドに加えホワイトのトリコロール
バウ・スターンのデッキは、斜めカットのカラー・デザインオーダー。
スプレーカバーは、ラージコクピット仕様で、さらに、9点留めに変更し、
水がたまらないように、カバー内側にFRPバーを内蔵。
キールは2重管仕様に、また、ロアストリンガーを装着しフレームを強化。
ハーフリブ仕様に変更。キーパー社フットブレイスも装着。
製品について(ラダー/ラダーシステム アルピナAL-2-430)
ラダー 製品について(写真はアルピナAL-2-430)
スターン側取り付け(ベルトで固定します)
ラダーケーブル引き込み穴 チルトロープ(ラダーブレード上げ下げ用ロープ)
フットブレイス(ラダーの操作は足で行います)
ラダーは、いわゆる 舵(かじ)ですが、ボートの場合は、進路を変えるたり決めたりするものです。
一方、カヤックの場合方向を変えるものというよりは、目標に向かってまっすぐカヌー・カヤックを進めるために使います。
例えば、潮や風を受けるとカヤックは、流されてしまいますのでラダー(舵)を使う事で進路をキープし、目標に向かってまっすぐ進めることができます。
カヌー・カヤックは、ボートに比べ小さく軽く、動力は人力ですので、風や潮などの影響を非常に受けやすいものです。
コンディションによってはラダーは、有効ですが、ブレードを下ろすと水の抵抗があるということを理解してください。
まづ、しっかりとしたパドリングが基本です。
フジタカヌー ラダー ¥52,500 (システム ¥63,000)
*システムは、フットブレイス部分からのセットです。
転覆隊 ミシュラン大山氏 AL-2-430 メンテナンス
小学館ビーパル誌でもおなじみ
サラリーマン転覆隊の隊員ミシュラン大山氏の「アルピナ2-430(AL-2-430)」
メンテナンスさせていただきました。
本年度のバトルも終了ということで、全体のメンテナンス、オーバーホールしました。
今回は、特に キール部を AL-2-460に採用している2重管構造に改造し強化しました。
1.2mm厚のアルミパイプを使用していますが、これを2重にすることで、単純に2.4mm厚のパイプを使用する以上の強度アップになります。
「日本一過激でヘタなカヌーチーム」と称する転覆隊今後の活躍期待しています!!
転覆隊をもっと詳しく知りたい方こちら
製品について(アルピナ用 ラダー/ラダーシステム)
フジタカヌーラダーについて(写真はアルピナAL-2-430)
ハイブリッドシリーズ用ラダーは、クランプで船体に固定しますが、
アルピナ用ラダーは、船体後部のバックルを使用し、ベルトで固定します。
ラダーは、いわゆる 舵(かじ)ですが、ボートの場合は、進路を変えるたり決めたりするものです。
一方、カヤックの場合方向を変えるものというよりは、目標に向かってまっすぐカヌー・カヤックを進めるために使います。
例えば、潮や風を受けるとカヤックは、流されてしまいますのでラダー(舵)を使う事で進路をキープし、目標に向かってまっすぐ進めることができます。
カヌー・カヤックは、ボートに比べ小さく軽く、動力は人力ですので、風や潮などの影響を非常に受けやすいものです。
コンディションによってはラダーは、有効ですが、ブレードを下ろすと水の抵抗があるということを理解してください。
まづ、しっかりとしたパドリングが基本です。
フジタカヌー ラダー ¥52,500 (システム ¥63,000)
*システムは、フットブレイス部分からのセットです。
2010横浜国際ボートショー速報 3月4日
2010年横浜国際ボートショー開幕しました。
折りたたみカヌーカヤックのフジタカヌーでは、アルピナシリーズ(AL-1-310サンテン・AL-1-400・
AL-2-430 ・AL-2-430アングラーフィッシングモデル・AL-2-460 16色カラーバリエーションモデル)、
ハイブリッドシリーズ(PE-1-400スペリオ・PE-1-430トレック・PE-1-500シーショア)を展示しています。
フジタカヌーは関西・京都のカヌーカヤックメーカーです。 関東の方に実艇をご覧いただけ、また直接ご案内できる少ない機会です。 ご来場お待ちしております。
ミス日本のお二人 きれいな方でした。
トヨタマリンの横では、EARTH MARATHON(アースマラソン) で間寛平さんが 使用された クルーザーヨットの展示がありました。
珍しいボートを発見!(シーシェパード?で有名なボートかどうか確認していませんが・・・)がありました。