カラー・デザインオーダーなどなどカスタマイズは、いかがですか?

AL-2-430(アルピナ2-430)カスタマイズ。
定番色のブルー・レッドに加えホワイトのトリコロール
バウ・スターンのデッキは、斜めカットのカラー・デザインオーダー。
スプレーカバーは、ラージコクピット仕様で、さらに、9点留めに変更し、
水がたまらないように、カバー内側にFRPバーを内蔵。
キールは2重管仕様に、また、ロアストリンガーを装着しフレームを強化。
ハーフリブ仕様に変更。キーパー社フットブレイスも装着。
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清流・古座川での進水 アルピナ1-450 カスタムデザイン

2012年3月の古座川ツアー報告3は新艇デビューの様子をご紹介します。
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土曜日の出艇前、一枚岩の対岸にて参加者全員で進水式を行いました。
司会進行はいつものように河村さん。
清めのお酒もいつものように女性にお願いしました。
船体に日本酒を注ぎ、今後の安全と新たな門出をお祝いし
最後に、まだ水は冷たかったですが、水かけの儀を行いました。
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進水式を終えて、古座川と一枚岩を背景に記念撮影。
この日進水を迎えたアルピナ1-450はオーナーさまがデザインされたオリジナル仕様
オーダーカラーのライムと標準色のイエロー、2色の生地を斜めに配しています。
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支流の小川を上流へと漕ぎ上る。
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小雨舞う古座川にたたずむ。
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霧雨の中、おだやかな水域をゆっくりと漕ぎ進む。
好天時の進水は晴れ晴れしいものですが、雨の日の進水も
落ち着いた風情があっていいものです。
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2012年3月17日、進水おめでとうございます。
また今回は本州を縦断して、古座川までお越しいただきましてありがとうございました。
蕾がやがて開花するように、これからの450でのツーリングが華やかなものとなりますように!
またツアーでご一緒しましょう。
フジタカヌー 上田洋樹

2012.2.22 スペシャルオーダー AL460EX

アルピナ460EX特注
こんなスペシャルなオーダーがありました。
カラー、デザイン、ミニハッチ取り付け
ミニハッチは缶ビール(500のペットボトル)もすっぽり入るサイズで
ロッドホルダーにもなるそうです。
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さらに詳しく見たい方はこちらからどうぞ

フジタカヌー最新モデル アルピナ1-450フレームワーク 

今年の横浜ボートショーで注目度が高く、前評判も上々の
アルミフレームのファルトボート、AL-1-450のフレームをご紹介します。
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量産モデルに限りなく近い現在のフレーム。
最大の特徴はグラスパイプとアルミパイプのハイブリッドであること。
グラスパイプは前後のデッキとインナーストリンガー(着座した際に太もも上部に
接するパイプ)に採用。強度が必要な箇所はグラス、アルミとも2重管です。
すべてのパイプをアルミだけにした場合は強度的に6枚リブフレームが必要となるところを
グラスパイプを使用することで4枚となり、軽量化や組立て時間の短縮を図っています。
写真にはペダルが付いていませんが、キーパー社製のフットブレイスも標準で付属します。
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フレーム前部。ゆるやかに湾曲したデッキ。
前後とも反り返ったデッキラインや鋭角なキール先端もデザインの特徴です。
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滑車(プーリー)をつかったフジタカヌー独自のテンションシステム。
アルピナ1-450のプーリーは写真のようにグラスパイプに固定されます。
ネジが貫通している箇所はグラスパイプが2重となっています。
待望のハイスペックファルトボート、アルピナ1-450は近日発売開始予定です。