清流古座川で過ごした3日間 京都YMCA Updraft野外人 その1

8月6日(金)から8日(日)にかけて京都YMCA Updraft野外人チームの
15名の方々とともに和歌山県の古座川に行ってきました。
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ツアー初日のツーリングの中間地点、沈下橋での1枚。
西に傾いた日を背に受けて、遠くを眺める子供たち。
映画の1シーンのようでした。
それでは、ツアー初日の金曜日の様子をどうぞご覧ください!
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午前4時半の古座川の朝焼け。
日中の好天を予感させる美しい空。
3日間のツーリングとキャンプの幕開けです。
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スタッフは午前3時半に現地到着。
YMCAの皆さんが現地のJR古座駅に到着するのは午後2時42分。
合流するまでは仮眠をとったあと、3日間の全航程の下見を行いました。
古座川の一枚岩では蓮の花が咲いていました。
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午後2時42分、子供たちは予定通り古座駅に到着。
駅で挨拶をしてから出艇地点に向かいました。
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出艇準備が整い、全員でツーリング前のミーティング。
コースの説明や川の下り方、パドルやホイッスルのサインなどを説明しています。
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午後4時40分ツーリング開始。
写真は出艇直後の1枚です。
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早瀬をゆく。
ポーズをとって撮影に応えてくれました。
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この日のツーリングは西から東へ。
先頭から後を振り返ると、西日で輝く水面に
子供たちのシルエットがくっきりと浮かんでいました。
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金曜日は雲が多かったものの、終日晴天。
この日は今年一番の暑さだったようです。
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航程の中間地点の沈下橋にて全員で記念撮影。
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集合写真その2
車の往来ができない道幅が狭い沈下橋なので寝転んでもらいました。
20分ほど休憩してから再出発。
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時には沈。
沈した付近や下流側に流れや障害物がない場合は記念撮影してからレスキューです。
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午後6時15分無事着艇!
全員で協力してカヤックを水面よりかなり高い位置まで運搬して
この日のツーリングを終えました。
ツーリングのあとはテントとタープの設営、お風呂、そして夕食。
夜空には満天の星。
じっと夜空を見上げていると、あらゆる方向に幾度も星が流れていました。
8月7日編につづく

製品について (ロッドホルダー クロスバータイプ)

製品について (ロッドホルダー クロスバータイプ)¥12600
カナダ スコッティー社製のロッドホルダーをフジタカヌーアルピナシリーズ(310.サンテン.430.460)のサイドストリンガーに取り付けます。 
カヌーカヤックフィッシング、ツーリングの遊びの幅を広げる事ができます。
ベルトでデッキに装着するオンデッキタイプもあります
Iロッドホルタークロスバータイプ
4段回の調整が可能\
4段階に長さ調節ができますので お好みの場所に装着することができます。
装着にあたっては、万が一の“沈”など 
脱艇の妨げになる場所は避けて装着するよう 注意が必要です。

製品について オールラウンド A-1-Gタイプ(FRP製カヌー・カヤック)

製品について オールラウンド A-1-Gタイプ(FRP製カヌー・カヤック)
フジタカヌー オールラウンドA-1シリーズのスタンダード仕様です。
フィン(スケグ)の着脱も簡単にでき、あらゆるフィールドに対応可能な
オールラウンドモデルです。
前後ハッチを装備したツーリング(A-1-T)タイプもあります。
オールラウンド A-1-Gタイプ
長さ400Cm 前幅62Cm 重量14Kg 価格¥178,500
キーパー社製フットブレイス
フットブレイス(キーパー社製)を装備
フィンボックス
フィン(スケグ)装着した状態
フィン(スケグ)¥6300 (オプション)
ネジ1本で簡単に着脱できます。
ツーリング時に装着すると、ボトムに接する水の流れをまっすぐにし、スピードが、アップします。
また、左右のバランスも向上します。

製品について オールラウンドツーリングA-1-T(FRP製カヌー・カヤック)

製品について A-1-T オールラウンドツーリング(FRP製カヌーカヤック)
フジタカヌー オールラウンドA-1-Gに、隔壁 ハッチを装備した仕様です。
フィン(スケグ)の着脱も簡単にでき、あらゆるフィールドに対応可能な
オールラウンドモデルです。
A-1-Tオールラウンドツーリング
ハッチ
理論上は、長い艇の方が有利ではありますが、
艇長は長ければ長いほど 「波・風・潮など」外的な影響を受けることになりますので
個々の体力に合ったサイズの艇を選ぶ必要があります。
A-1は、日本人の体格・体力に最も適したサイズで,
川、湖、海など、いろいろなフィールドで使用することが可能です。
全長 400Cm 全幅 62Cm 深さ 18.5Cm 重量 17Kg
価格 ¥231,000(国内消費税込み)

メンテナンスについて FRPカヌーカヤック

FRPカヌーカヤック(フジタカヌーW-2・レットマン ミックマック)の修理メンテナンス
京都YMCAのワンダー2艇と滋賀YMCAのミックマックの修理メンテナンスをさせて頂き
納品に行きました。
滋賀YMCA「風の谷キャンプ場」では、リーダー研修中で、みんなで写真を撮りました。
風の谷キャンプ場にて
京都YMCA 「佐波江キャンプ場」では、夏休みのキャンプに向けて準備作業中でした。
佐波江キャンプ場にて

韓国カヌー事情 その1 東江(トンガン)編

6月21日から24日まで韓国の川2本の川をカヌーカヤックで川下りと北漢山のトレッキング・山登りしてきました。
21日 午前 関空発 午後 金浦空港到着 現地 趙氏の迎え 車で東江(トンガン)へ移動。
東江は、韓国の中西部に位置し山間の渓谷を流れる川です。
出艇してすぐには、古座の一枚岩を思わせるダイナミックな風景で、のんびりと景色を楽しみながら下れます。
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時折、心地よい瀬もあります。
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10Kmほど下ったところにはペンションが、数件あり、鍾乳洞(現在工事中で7月にオープンだそうです)もあります。
東江はラフティングがかなり盛んなようでたくさん浮かんでいました。
後半は、すばらしい渓谷があり、最後の最後で大きな瀬がありました。
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最終地点には、シャワーやトイレなど施設が完備しており、快適でした。
レイクポイントカヌークラブHPにて動画配信していますご覧下さい
秋には、東江ツアーを計画しています。
ご期待下さい!!

テクニカルコース 岐阜県 板取川ツアー報告【2】

板取川ツアー報告第2弾は10枚の写真で出艇前・直後の様子をご紹介します。
季節は梅雨となり、湿度の高い日が続いていますが、さわやかな板取川の風景を
ご覧いただきながら、難易度が高かったコースのバーチャルツーリングをお楽しみください。
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午前10時、出艇前の1枚。
まずはツーリングコースの概要や瀬の特徴、注意すべきことなどを
陸上でご説明しました。
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出艇前風景
約50m下流の浅瀬では右岸側を通過するため
出艇直後はフェリーグライドで右岸側へ移動です。
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見通しがきかない瀬では必ず瀬の手前で止まります。
ここでは狭いエディに5艇入っていただきました。
ここから最初の瀬に挑戦!
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浅瀬前半
水量は下見時よりかなり少なく、川はご覧のように岩だらけです。
板取川では無数にある岩を回避しながら、最良のコース取りをすることが腕の見せ所です。
この日は私も含めて全員がピンボールのように岩と衝突していました。
※かなり高得点をたたき出された方もいらっしゃいます。
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浅瀬中盤
この浅瀬の最後をどのようにコース取りするか、目線がそれを物語っています。
浅瀬の最後は、
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こんな感じになっています。
バウ左にある岩の左を行くと直後に隠れ岩がありますので、このコースがベストです。
さて、赤のA-1の運命はいかに?
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岩に張り付いてしまいました。
記念に1枚記録してからレスキューに向かいました。
流れの向きに対して平面上で直角に、かつ船体の中央が岩に張り付いてしまうと
グラスファイバー製のA-1は音をたてて割れます。
この時は幸いにも中央からほんの少し後方の位置で岩にひっかかったので
大きなダメージはありませんでした。
1分ほどかけて艇を岩からはがしてツーリング再開。
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第2の瀬
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ここも写真のように岩だらけです。
板取川ツアーは約10kmの航程ですが、その瀬の多くはこのような感じです。
第2の瀬は全員が無事に通過。
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瀬のあとには心休まる瀞。
透明度の高い板取川の水と日増しに濃くなる緑、そして青空。
ツアー当日は絶好のツーリング日和でした。
出艇からこの写真の地点までは約1km。所要時間は30分。
以上、平均時速2kmの物語でした。
報告3につづく
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フジタカヌー工場ではあじさいが咲き始めました。
【アジサイ】
紫陽花 アジサイ科アジサイ属の植物の総称。学名は「水の容器」という意味。
6〜7月に花を咲かせる。
一般に花と言われている部分は装飾花で、本来の花は中心部で小さく目立たない。
花びらに見えるものは萼(がく)。アジサイは毒性があり、摂食すると中毒を起こす。
フランスの花言葉は「ひたむきな愛情」
日本の花言葉は「移り気」
あじさいは夏の季語。
梅雨が明けると、いよいよ夏本番です。

製品について FRPカヌーカヤック(B-1ビーチボーイ)

B-1(ビーチボーイ)FRP製カヌーカヤック
B-1 ビーチボーイ
YMCA阿南国際海洋センターのリクエストにより製作しました。
子供たちのキャンプで使われています。
シットオンカヌーは、現在 ポリエチレン製が主流です。
折りたたみカヌーカヤックのフジタカヌーでは、20年前まで製造していました。
すでに廃盤となっていますが、今回のリクエストにより復活しました。

琵琶湖カヌー・カヤックツーリング報告 つづら尾崎と竹生島ツアー

6月12日 
梅雨入り前の静かな琵琶湖をツーリングしてきました。
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出発前の準備風景。
暑い陽射しの下で折りたたみ式カヌーのファルトボートを組み立てると、
ツーリングの前に、まず水に飛び込みたくなります。
近くに木陰などがある場合は迷わずそこを利用するのがベテランのたしなみです。
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奥琵琶湖のつづら尾崎周辺は日本海からの風が吹きぬける舟の難所として有名ですが、
この日は波風共に穏やか。
湖の真ん中でぷかぷか漂いながらの休憩も入れつつ竹生島を目指します。
写真では遠く見えますが、約一時間程度で島に渡ることができました。
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琵琶湖に3つある内の1つである竹生島は、信仰の地として有名です。
上陸して島内を散策すると、小さな空間に神社仏閣など多くの文化財が移築されており、他では味わえない不思議な空間を楽しむことができます。
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遠くから島を振り返ると亀の姿のようにも見えます。
食堂で昼食休憩と神社を拝観したあと、島をぐるりと一周して菅浦の集落に戻りました。

振り向けばアライグマ アニマルレスキューの午後

現在、ファルトボートのご注文はPE-2-470ノアが5艇(その他、アルピナ-1-310など)。
2人艇の470ノア(500ノアも同様)はフジタカヌーの現行モデルで最も部品点数が多く
(シングル艇にはない木製コーミングや背もたれ棒、私たちが「ブーメラン」と呼ぶ
リアコーミング、フロアボードもシングル艇が2枚に対して、タンデム艇は3枚。)
今週はひたすら木製フレームの研磨と塗装の毎日でした。
本日の午後、塗装ブースで中央リブフレームの仕上げの塗装を施していると
背後に何かの気配と視線を感じた。
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イタチ・・・?
よく見ればタヌキの子供でした(自分の中でタヌキと理解するまで十数秒)。
※その後アライグマと判明しました。
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こんな顔です。
フジタブランドのカヤックを生産しているフジタカヌー笠置工場は自然豊かな緑に囲まれています。
毎日いるとそれが当たり前のように思ってしまいますが、里山にたたずむ工房といった趣がある
素敵なところです。
現在、工場のすぐ隣の田は田植え直後で、水の鏡の一面に苗の緑が規則正しく並んでいます。
つい最近までは(最後に写真あり)の親子が田植え前の田で餌をついばんでいました。
猿の群れ(50匹以上)の大移動や猪の親子(うり坊はとても愛らしい)もよく見かけます。
過去にはカワセミが迷い込んでしまったのか、工場1階の鉄筋の梁にずっとたたずんでいた
こともあります。今はツバメの雛が玄関にある巣ですくすくと育っています。
じきに巣立っていくことでしょう。
とかげ、ヤモリ、蛇など、まだまだ野生の生き物は数多く生息しています。
話をアライグマに戻します。
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今は使っていない旧型のコンプレッサーと壁の間に挟まって
身動きが取れなくなってしまった子供たち。ここから救出劇の始まりです。
写真でご覧になられると、ただただ可愛い小動物に見えますが
そこは野生の動物、少しでも近づこうものなら牙をむいて威嚇してきます。
まずは手前の1匹の首根っこをつかんで救出。
小柄な体からは想像できないほどの大きな鳴き声に思わずビビッてしまいました・・・。
もう1匹は逃走。
塗装の途中でしたので、姿を見かけるまでしばらくレスキューは中断。
約1時間後、寂しそうな鳴き声で隠れている場所が分かりました。
ここから、虫取り用の網をたずさえて、捕まえるまでに20分。
網はすぐに破れて、結局は素手での捕獲。
工房の隅の捕まえにくい場所に逃げ込み、不自然な体勢で格闘したので
首の筋を寝違えたように痛め、すり傷をつくり、衣類は汚れ、鋭い爪でひっかかれ
さらにはおしっこまでかけられ、さんざんな午後でした・・・。
でも、無事に救出することができ、やり遂げた充実感で今日という日を終えることができました。
今後、スクールやツアーで、カヤックやテントの中に「アライグマがいて怖くて近づけない」
という場合はスタッフにすべてをおまかせください。
かなりビビッっているかも知れませんが、なんとかします。
京都府の南端に位置する、こんな野生動物の宝庫のフジタカヌー笠置工場は
カヌースクールを終えて、わかさぎ温泉にご入浴されたのち、お時間がございましたら
いつでもご見学いただけます。
日本のカヌーの歴史とファルトボートの製作現場と自然。
カヌースクールと合わせて、いつでもお越しくださいませ。
以上、かなり強引にアライグマとカヌースクールを結びつけてみました。
【アライグマ】
哺乳綱食肉目アライグマ科アライグマ属に分類される夜行性の哺乳類。
体長約55cm、体重約5-8kg、灰褐色の体毛をもち、目の周りから頬にかけて黒い斑紋がある。
狸とよく似ているが、アライグマには眉間の縞、白い耳の縁、白いひげがあり
長くふさふさとした黒い横縞がある尾や5本の長い指でその違いを見分けることができる。
水辺近くの森林に生息。前足を器用に使うことができ、木登りや泳ぎが得意。
春には4-6頭の子供を生む。野生下では滅多に人を襲うことはないが
アライグマは狂犬病に感染している可能性があり、注意を要する動物。
子供のアライグマの首根っこをつかむと、足をばたつかせてすさまじい声で鳴き続ける。
【タヌキ】
日本には北海道のエゾタヌキと本州・四国・九州のホンドタヌキの2亜種が棲息。
エゾタヌキはホンドタヌキよりやや被毛が長く、四肢もやや長め。
【ホンドタヌキ】
ネコ目イヌ科タヌキ属に属するタヌキの日本産亜種。
顔の目の周りの黒い模様から「八文字」と呼称される。
春から夏にかけては子育ての時期。
3月中旬に巣穴の中で通常は3 – 5匹出産。
5月初頭になると幼獣は親タヌキ夫婦と一緒に巣穴の外に出て行動するようになり
食べ物も自分で見つけられるようになる。
夏は親子で行動する。
秋は子どもが親離れをする時期。
上田洋樹