2014.4.6(日)満開のお花見を楽しむ 宇治川ツアー報告

IMGA0447.JPG
今年も春の訪れを感じるお花見ツアーが始まりました。
第一弾は今も歴史の香りが残る宇治川です。
IMGA0286.JPG
日本最古級の橋とされている宇治橋の周辺には、素晴らしい景観が続きます。
雪解け水の早い流れに乗りながら岸沿いの景観を楽しみました。
IMGA0331.JPG
向島付近で休憩。
堤防沿いに昭和初期の雰囲気を残す町並みが続きます。
かつては小椋池と呼ばれる、大きな湖が広がっていたそうです。
地名にかつての姿を想像することができます。
IMGA0353.JPG
観月橋近くに建つ料理旅館「月見館」は、三十石舟などが通った舟運の雰囲気を残す
貴重な建物です。
IMGA0372.JPG
伏見港公園の桜は見頃。
しっかりと枝を伸ばした大木の下で昼食休憩。
厚い雲の隙間から光がさすたびに花びらの色が変化して歓声が上がりました。
キッチン石黒さんのお花見弁当は今年も大好評。
心のこもった料理はどれも美味しく、手作りならではの優しい味わいでした。
後ろに見える塔のようなものは、三栖閘門(みすこうもん)。
昭和初期の近代文化遺跡で、最盛期には京と大阪を年間2万隻以上の船が行き交ったそうです。
【閘門】
水位の異なる河川間に船を行き来させるための施設。
前後を扉で仕切った水路に船を進め、進行先と同じ水位まで水面を昇降させて通航させる。
IMGA0383.JPG
午後からのツーリングには可愛らしい女の子も参加。
IMGA0389.JPG
IMGA0413.JPG
水量が豊富で、ほとんど漕がずと進んでいきます。
IMGP05449.JPG
IMGA0451-001.JPG
ゴールの背割堤も満開。堤防沿いは桜色の帯に染まっていました。
着岸して宇治川、木津川と両側のお花見を見物してツアー終了。
ご参加いただきました皆様。ありがとうございます。
今年は桜が長く咲いているように感じられます。
琵琶湖海津大崎(4/12日)、木津川の山桜(4/26)など、お花見ツアーは続きます。
ぜひ、ご参加いただければ幸いです。

ファルト旅でゆく。由良川ツアー報告 2014年2月2日

自分が面白いと思うファルト旅の魅力を盛り込んで、折りたたみカヌー限定ツアーを企画。
寒さも厳しい季節ですが、当日はひと足早い春の陽気。
京都北部を流れる由良川を舞台に楽しい休日を過ごしてきました。
IMGA0086.JPG
綾部駅前にて集合。ここから徒歩で河川敷まで向かいます。
ザックは背負うかコロコロで転がすか。好みの分かれるところです。
IMGP2370.JPG
国産下着メーカーとして有名なグンゼ本社の前を通って出艇地へ移動。
IMGP2367.JPG
創業57年の回転焼き屋かどや。地元の味、つまみ食いのチャンスは見逃しません。
IMGP2378.JPG
IMGA0142.JPG
IMGA0163.JPG
昼食は軽量化を目指すファルト旅らしい献立。
節分の前日と言うこともあり、食器の上で鬼の顔をあしらって楽しんでみました。
IMGP2411.JPG
午後も迫力のある瀬が点在しますが、両側に浮力体のあるファルトボートなら安定感があります。
DSC03386.JPG
福知山城が正面に迫ってきます。
昭和61年に再建された天守閣ですが、残された図を使って復元されているそうです。
かつては舟旅の人々も見上げた姿。
横の鉄塔だけが残念です。
DSC03420.JPG
私の水繋がりテーマの一つとして、銭湯めぐりがあります。
明治三十四年創業の櫻湯へご案内。
ステンドグラスのワンポイントなど、備品の一つひとつに文化が薫ります。
今ツアーで一番、皆さんが喜ばれた瞬間ではないでしょうか(笑)
IMGP2492.JPG
駅前にて懇親会。
ファルト旅の最大の魅力!? 帰り道に乾杯ができるのは想像以上に嬉しいことです!
大いに盛り上がりました。

6月30日(日)木津川・笠置〜木津ツアー報告

木津川、笠置から木津までの約13kmの日帰りツアーは無事終了しました。
ツアーの動画はYouTubeをご覧ください。
今回は総勢20名。全員の準備が整い、10時過ぎにツアー開始。
コース説明と注意事項をお伝えしてから、参加者の方々に自己紹介をしていただきました。
IMGP201306300012.JPG
今回最年少の女の子。2人艇の真ん中でツーリングしました。
自己紹介のあとは、この日進水を迎えられた方を全員でお祝いしました。
IMGP2013063021.JPG
三ツ矢サイダーで艇のお清めのあとは「水かけの儀」。
かける水が多いほど、今後水上で安全に過ごしていただけます。
とお伝えしたところ、その量の多いこと・・・。今年ナンバー1の水量でした。
IMGP2013063022.JPG
進水おめでとうございます!
これからの水上の旅が楽しい日々となりますように。
進水式のあとは艇を笠置の静水域に浮かべて、10分ほどウォーミングアップ。
10:30出艇。
IMGP2013063029.JPG
当日の水位は−2.1m(加茂・恭仁大橋下流左岸観測所)。
豊富な水量でツーリングは快適でした。
IMGP2013063071.JPG
カヌースクールのゴールの銭司を過ぎると、間もなく加茂の恭仁大橋。
1時間ほどゆっくりと昼食休憩をとりました。
IMGP2013063082.JPG
恭仁大橋の橋脚にできた水たまりの小魚たち。
IMGP2013063094.JPG
IMGP2013063099.JPG
底には種類が異なる魚がいました。
IMGP20130630110.JPG
IMGP20130630115.JPG
休憩を終えて再出発。
IMGP20130630119.JPG
ときおり現れる瀬を楽しみます。
IMGP20130630121.JPG
木製コーミングが特徴のKG-1(キンググース)。
新艇のご注文ありがとうございます。進水が楽しみですね!
IMGP20130630123.JPG
国道163号線が接近する地点で最後の休憩。
ふと女の子を見ると、眠りに落ちていました・・・。
IMGP20130630540.JPG
目覚めました。
IMGP20130630131.JPG
つつがなく1日が終わろうとしていた終盤、この画面のどなたかが最後に轟沈。
最後に場を盛り上げていただきまして、ありがとうございました!
IMGP20130630133.JPG
14:00 木津の泉大橋に着艇。
女の子は艇に乗ったまま運ばれて行きました。お神輿のようです。
IMGP20130630140.JPG
最後に全員で記念撮影。
18名の皆さま、本日もご参加ありがとうございました。
7/27(土)の木津川・泉大橋〜八幡・流れ橋ツアーは定員まであと4名です(7/4現在)。
木津から下流のツアーもお申し込みお待ちいたしております。
ツアーの動画はYouTubeでご覧ください。
フジタカヌー 上田洋樹

2013.5.11雨が彩る木津川の流れ 笠置カヌースクール報告

IMGP0653.JPG
春の水辺に色を添えてくれていたセイヨウカラシナ。
花の下にはもう種が膨らみだしているのが見えます。
IMGP06612.JPG
IMGP0674.JPG
陸上で漕ぎ方をしっかり練習、いよいよカヌーに乗り込みます。
最初はぐらりと揺れる不安定さに驚くも、ひと漕ぎすると笑顔になります。
漕ぎ方のコツをひとつあげると、漕ぐことだけに集中せずに周りの景色も楽しむこと。
遠くに視線をやると艇の方向も定まり、思い通りの方向に進みやすいです。
IMGP06861.JPG
小雨を避けて、フジタカヌー社屋で昼食休憩。
卓を囲んだ右手、藤田清会長が日本の遊びカヌー発祥の歴史を語ってくれました。
IMGP0701.JPG
IMGP0709.JPG
IMGP0725.JPG
午後からも元気良く、約6キロのミニツーリングに出発!
木津川の岸辺は細やかな雨しずくを浴びて、美しい景色が広がっていました。
今、この瞬間しか見ることのできない大自然の織りなす幻想的な世界。
IMGP07101.JPG
IMGP0747.JPG
思わぬ驚きに参加者の皆さんもニコニコ笑顔。雨のなかを漕ぐのも良いものですね。
素晴らしい眺めと出会うことができた一日でした。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
またご一緒できる日を楽しみにしています。

GWは初夏の青空 笠置カヌースクール報告 2013.05.05

GWも後半、ご家族3人で笠置カヌースクールに参加されたお母様は、約20年前にフジタカヌーでの
受講経験がおありとのこと。
楽しかったカヌーの想いをずっと持ち続けてくださり、子供達を連れて遊びに来てくださいました。
有難いことです。
11歳と9歳の兄妹は自然の中で漕ぐのは初体験。
今日一日でカヌー遊びが大好きになってもらえるように。
カヌー普及教会のベテランメンバー4名にもサポートしていただきながら、日常とは違った時間の
過ごし方を満喫していただきましょう。
IMGP0555.JPG
IMGP0557.JPG
子供達が元気良く漕ぎ出す姿を微笑ましく見守る大人たち。
IMGP0562.JPG
木津川沿いの緑も日ごとに鮮やかさを増しています。
IMGP0593.JPG
IMGP0606.JPG
9歳の女の子は午前中は1人で、午後からは二人艇に乗り換えて約6キロのミニツーリングに出発。
小さいお子さんも、お母さんと一緒なら安心ですね。
初心者は思わず声をあげ、ベテランはしっかりとしたパドリングで瀬を漕ぎぬけます。
IMGP0608.JPG
歓声をあげながら迫りくる瀬を越えると、流れは徐々にゆるやかに。
耳を澄ますと鳥達の語らいが賑やかに行き交っているのに気づきます。
IMGP0610.JPG
水辺では沢山の生き物。そして、四季の花が出迎えてくれます。
今の時期は緑のなかに浮きあがる藤や桐の花が見事です。
IMGP0617.JPG
IMGP0635.JPG
本年度第一回目の水かけ合戦が始まりました!元気ですね〜。
IMGP0641.JPG
植物を使って便利な小物を工作中・・・。
IMGP0640.JPG
生まれて初めての経験はきっといつまでも記憶に残る思い出となったことでしょう。
今、この瞬間だけの景色がいつまでも皆さんの心に残りますように。
またご一緒できる日を楽しみにしています。

漕げる幸せ 宇治川お花見ツアー報告 2013.4.13(日)

フジタカヌー宇治川ツアーの様子はYouTubeでもご覧いただけます。
早朝、淡路島付近で発生した震度6弱の地震。
電車の運行が乱れる影響はありましたが、幸いにも参加者の皆さんに直接の被害はなく、
全員が宇治川に揃うことができました。
それぞれのお住まいで感じた事を報告し合い、予定通りにツアーを開催。
今年は桜の開花が早く、ゴールの背割堤は残念ながら葉桜。
しかし、伏見港公園では予想外の景色に出会えた幸運もあり、春ならではのツーリングを
楽しむことができました。
IMGP0015.JPG
ツーリング出発前にA-1Gの進水式を行いました。
頭文字のAはオールラウンドの略。
川海湖と、沢山のフィールドで思い出を築くことができますように。
全員で祝福をして出発です。
なお、水温が冷たいために、恒例の「放り込みの儀」は割愛させていただきましたが、
ご本人は下流でシッカリと清めを行われました。
IMGP0036.JPG
天ヶ瀬ダムから約二キロの区間は渓谷の雰囲気を楽しめます。
視点が変わると、近場にも豊かな自然が残っている事に気づきます。
IMGP0037.JPG
IMGP0079.JPG
観月橋付近、木造三階建てが印象的な料亭月見館。
近代の町並みが続く宇治河畔で、古くからの歴史を感じさせてくれる景観のひとつです。
旅館の入り口には当時の和舟が展示されています。
IMGP0111.JPG
かつては「京都の玄関口」と呼ばれた伏見港跡で昼食休憩。
桜は満開の姿で私達を歓迎してくれました。
素晴らしい景色の中でいただく、食育キッチンISHIGUROさんのお花見弁当も大変好評でした。
IMGP0136.JPG
IMGP0137.JPG
宇治川沿いの近代土木遺構、三須閘門
伏見港内の濠川との水位差を調整、宇治川との舟運を通すため昭和4年に建てられました。
年間二万隻もの利用があったそうですが、水運から陸路輸送への転換。
そして、昭和39年天ケ瀬ダムの完成によって、その役割を終えます。
IMGP0163.JPG
「澱む川から、淀川と名前がついた。」とも言います。
柳の新緑が続く川岸、パドルを一漕ぎするごとに心が洗われていくようです。
IMGP0168.JPG
IMGA0253.JPG
折りたたみカヌー・カヤック、ファルトボートを背負ってのご参加。
お帰りになる前に、アルピナ2-430と共に京阪八幡市駅で記念撮影。
絵になりますね〜。
青空の広がる爽やかなツーリング日和でした。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございます。
宇治川ツアーの様子はYouTubeでもご覧いただけます。

木津川カヌースクール開校!川開きイベント報告 2013.3.20

IMGP13032.JPG
春分の日となる3月20日より、笠置カヌースクールを開校しました。
四季を通して楽しませてもらっている木津川に感謝の気持ちを込めて、
毎年恒例の川開きイベントとして、スクール開始前に全員で河川敷を清掃。
IMGP13033.JPG
お掃除で心もさっぱりしたあとは、スクールで元気に遊びましょう。
カヌーで初めて水に浮かんだ瞬間の表情は輝いてますね〜。
今年も沢山の素敵な笑顔と出会えますように。
IMGP13036.JPG
ご夫婦で仲良くご参加。
軽妙な会話を交えながら、いつも一緒に漕がれていたのが印象的でした。
IMGP13034.JPG
本日の昼食はアウトドア料理
採れたて山菜の天ぷら
豊かな自然が残る笠置ならではのおもてなしです。
IMGP13035.JPG
そして、全員で手作りをした水餃子。肌寒い日には嬉しいアツアツメニューです。
椅子に座る隙を与えない昼食休憩でした。
IMGP13037.JPG
午後からのミニツーリング。大きな瀬を越えてほっと一安心の笑顔。
普段はカナディアンカヌーに乗られているとのこと。いつもと少し違った視点からの景色は
如何でしたか。
IMGP13039.JPG
春の恵みを全身に浴びながらの川下り。
初対面の参加者同士とも会話が弾む、楽しい1日を過ごしていただけました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます!

波を渡って竹生島へ 琵琶湖雪見ツアー報告 2013.2.3

IMGP2598.JPG
今年は好天が続き、湖岸沿いの雪はほとんどが溶けていました。
銀世界は遠き山のうえに。
気を取り直して、竹生島を目指すことにします。
IMGP2623.JPG
出艇場所のつづら尾崎周辺は、強い北西風の吹き出し口になっている舟の難所。
当日の状況を慎重に判断しながら島へ渡ります。
IMGP2630.JPG
経験者が集っていたので、迫力ある波風も力強く漕ぎ抜けていきます。
IMGP2637.JPG
IMGP2684.JPG
島内に建つ宝厳寺では、水と縁の深い弁財天を祀っています。
弁天様のお使いは白蛇とのこと。
巳年にかけて、皆さんと一緒に日頃のお礼を参拝してきました。
IMGP2673.JPG
IMGP2723.JPG
手早く観光を済ませ、再びつづら尾崎へ。
冷たい北風をさけられる場所を探して昼食休憩。
IMGP2713.JPG
湖北の冬の名物といえば鴨。
この日の献立は地元の真鴨を使った鴨南蛮そば。
しっかりとしたお出汁が効いていて、深い味わいを美味しくいただきました。
おかわりも多く、綺麗に完食。
IMGP2729.JPG
IMGP2735.JPG
日の高いうちに菅浦の浜へ到着。
琵琶湖一周を目指すメンバーも多く、参加者同士での会話も盛りあがりました。
つづらお荘のお風呂で体を汗を流して解散。
遠く青空に浮かぶように竹生島をジッと眺めていると、湖岸の桜に目がいきました。
よく観察すると枝には小さい蕾がしっかりと結ばれています。
立春も過ぎ、少しずつ春の気配を感じられるようになりました。
お花見も、もうすぐですね。
ツアーの様子は、YouTubeでもご覧いただけます。

大津の夜景とクリスマス 琵琶湖一周ツアー報告2012.12.16

DSC1216%20%282%29.JPG
日帰りツーリングを繰り返しながら琵琶湖一周を目指すツアー。
今月は琵琶湖大橋から大津にかけて、南湖と呼ばれるエリアの東岸を漕ぐコース。
2012年の最後を飾る、イベント盛りだくさんの1日を楽しみました。
DSC1216%20%2811%29.JPG
DSC1216%20%283%29.JPG
初冬の寒さを忘れるような好天。
夕方からのナイトツーリングまで十分に時間もあり、
興味のわいた場所へ寄り道しながら、のんびりと漕ぎ進んでいくことにします。
DSC1216%20%281%29.JPG
浜に流れ着いた立派な冬瓜との出会い。どこから旅をしてきたのでしょうか。
DSC1216%20%284%29.JPG
株状になって生えているヨシ群生は、林のような空間になっていました。
DSC1216%20%285%29.JPG
暖かい場所で日が暮れるのを待って、ナイトツーリングに出発。
ひとつ、ふたつ。街灯の明かりが増えてるにつれて、湖面がとろりと暗くなっていきます。
DSC1216%20%286%29.JPG
DSC1216%20%287%29.JPG
夜景のメインは大津港の「びわこ花噴水」
放水時間にタイミングを合わせて見学しました。
DSC1216%20%288%29.JPG
DSC09425.JPG
ツーリングの片づけと着替えを済ませたあとは、「大津の迎賓館」と呼ばれた
びわ湖大津館でのクリスマスディナー。
DSC1216%20%289%29.JPG
和気あいあいと話も弾むなか、今回で琵琶湖一周を達成された市場氏を
参加者全員で祝福しました。
この瞬間は、何回立ち会っても感動の場面です。
これからも多くの方に一周を達成する喜びを受け取っていただき、
共に分かち合っていきたいと思います。
数え切れないくらいに沢山の思い出を作り上げながら、今年度の琵琶湖一周ツアーを
終えることができました。
2013年も湖岸に多くの方が集い、ひとつの目標に向かって進めることを楽しみにしています。
DSC1216%20%2810%29.JPG

2013年のツアー予定を公開

2013年1月から3月までのツアー予定を公開しました。
1/3(土) 初漕ぎ 近江高島 白鬚神社参拝ツーリング
1/19(土) 木津川 笠置〜木津(約13km) カヌーショップカワサキ合同
1/20(日) フジタカヌー工場見学&木津川または月ヶ瀬湖ツーリング
       ※カヤックコウノトリ主催
2/3(日) 琵琶湖 湖北雪見ツーリング
2/16(土) 日高川
3/7(木)〜10(日) 2013インターナショナルボートショー出展 パシフィコ横浜
3/20(水祝) 木津川カヌースクール開校
詳細は2013ツアー予定のページでご確認ください。
新たな一年もどうぞよろしくお願いいたします。
2013001IMGP001.jpg
フジタカヌースタッフ一同