11/10(土) |
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(左)電車で現地まで来られた 女性3名さま。
日置駅までお迎えに行き 民宿まで戻る際に日置川を 見渡せる峠にて記念撮影。 ツーリングへの期待感が 高まります。
(右)とその時、颯爽とバイクで 藤田さん登場! | |
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民宿「森のお宿」に着いたあとは
着替えなどツーリングの準備です。 スタッフ前田の熱く高いテンションに 圧倒されるお2人。 |
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(左)民宿の看板息子のりょうた君。
ハイエースのルーフの上が かなり気にいったようです。 みんなのアイドルでした。 |
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(上)準備が整い
出艇の時を待ちます。 (左)アルピナ2-430を組む。 |
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(左)にこやかにスタート直後の
時を楽しむのもつかの間、 (左)ダイナミックに沈! |
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まずは記念撮影。
おつかれさまでございました。 |
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軽く落ち込む流れをゆく。
全員無事に通過しました。 | |
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すがすがしく晴れわたる空。
本当にいい天気でした。 |
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河原に突如出現したマネキン。
なで肩の女性でした。 |
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(左)紀州名物の梅干。
赤い方はかなりすっぱいです。 | |
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食後の表情をズームイン!
この頃はのちの悲劇を 知る由もない…。 |
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旅情を感じる美しい日置川の表情。 |
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15:45 無事にツーリング終了。
えびね温泉のあとは 待望の夕食です。 |
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(右)子がぎっしりとつまった
鮎の甘露煮。 食べ応えがありました。 |
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ザリガニくらいの大きさの手長エビ。 |
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今夜のメインはモクズガニ。
生簀(左)では深い緑でしたが 茹で上がると鮮やかな 濃いオレンジに。 |
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カニをいただく前に
民宿の森さんの「モクズガニ講座」を 皆で拝聴しました。 講座の内容は @オスとメスの見分け方
A食べ方 Bカニをおいしくする方法 でした。 |
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画面上がメスです。 産卵前の内子はとてもおいしいですよ。 かぼちゃを食べさせると臭みがとれて甘みが増すらしいです。 |
11/11(日) |
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森さんご一家。 2日間いろいろと
お世話になりました。 |
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(右)ニューモデルのシングル艇
アルピナ-1-310(全長3.1m)
フジタカヌーの全ファルトボート中
最軽量の11kgです。
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(左)川に根をおろした
白樺のような樹木。 1列になって木の下を通過しました。 |
藤田さん劇場 |
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日置川ツアーでは 毎回沈が多発する「テトラの瀬」。
(左)かろやかなパドルさばきで 瀬をゆく藤田さん。 (右)そしてかろやかに沈。 |
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かろやかなステップを踏む。 (足は上げましょうね。)
では再びその表情をズームイン! |
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いい表情です。 |
この瀬ではもう1人…
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(左)最初はよかったのですが、 (右)右岸に寄り過ぎて |
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撃沈。 |
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本日もおつかれさまでございました。
(右)同じポイントでの沈を記念して。 着岸して少し休憩してから 本日のツーリングのメインの 「八草の滝」を目指します。 |
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スタートしてから約4kmの地点に
その滝はあります。 | |
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(右)えびね温泉下の河原で
昼食休憩をとり 再出発してすぐにある瀬。 2日間で一番大きかった波でした。 |
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(左)直線の流れを軽快にくだる。 |
藤田さん劇場 Part
2 |
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(上3枚) とある瀬をゆく藤田さん。 みたびその表情をズームイン!
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| ほんとにいい顔をされています。
2007年11月吉日 フジタカヌー専属モデルに認定させていただきました。
一連の写真は、このあとに作成する
「錦川報告ページ2」の 上部・帯のスペースで使わせていただきます!
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「日置川民宿ツアー」は2008年も開催を予定しています。
こんな素敵なツアーにあなたもぜひご参加ください!! | |