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スタート直前の大場さんと矢野さん。
バックに見える赤い橋が津大橋です。
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雄大な四万十川をゆく更谷さん。
大河にA-1の白が映えていました。
岩間沈下橋より。
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今回のコースでは、数少なかった瀬をゆく松田さん。
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我々と同じく京都より車で
現地に来られた河本さん。
いつもながらパワフルです。
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果敢に瀬をゆく小川時子さん。
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ここから口屋内沈下橋での飛び込み名場面集です。
当日のツーリング人数はスタッフを含めて29名。
そのうち27名が飛び込みました。一気にフジタカヌー飛込み部員が増え嬉しいかぎりです!
いろんなスタイルがあり、大技を披露された方には惜しみない拍手が沸き起こりました。
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先陣をきった岡田康平君。
2度目の飛び込みは
「お国のためにぃー!」と直立で敬礼しながら。
最も場が沸いた飛び込みでした。
君をフジタカヌー飛込み部「切り込み隊長」に
任命させていただきます。
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前方抱え込み飛び込みの田仲さんと中西さん。
歓喜の声があがりました。
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上下のコンビネーションが見事だった
矢野さんと大場さん。
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3名同時に飛び込んだ竹内さん・西田さん
山本さん。
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初日の進水式での飛び込みに続いての
飛び込み、岡田さん。
橋の上からは息子の康平君が見守っていました。
康平君と同じようなポーズ(飛び込み1枚目)
というのがとても興味深いです。
やはり親子は似るのでしょうか。
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豪快に頭から飛び込む田仲さん。
先の前方抱え込みといい、美しいフォームでした。
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ご夫婦でのシンクロ、小川さん。
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飛び込みを終え、沈下橋上で記念撮影。
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飛び込んだ橋からのカットです。
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以上、川に溶け込んだ時間でした。これよりツーリング後半です。
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漕ぐ手を休め、ゆっくりと流れる仲本さん。
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グラスフレームのファルト
PE-370スイフトに乗る羽代さん。
幼い頃からいつも身近に自然があったそうです。
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川面に西日が反射する夕刻。
左から小川さんご夫妻、羽代さん。
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ツーリングのフィナーレは
明るい調子の水墨画のような
独特の風景が広がりました。
一人先頭をゆく岡田康平君。
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