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平成16年10月3日更新
 


■9/19(日)■ 曇りのち晴れ

ツーリングコース 網代キャンプ場〜勝間沈下橋

スタート直前の大場さんと矢野さん。

バックに見える赤い橋が津大橋です。

万水川ツアーに続いてのご参加、小川さんご夫妻。

雄大な四万十川をゆく更谷さん。
大河にA-1の白が映えていました。

岩間沈下橋より。
今回のコースでは、数少なかった瀬をゆく松田さん。
我々と同じく京都より車で
現地に来られた河本さん。

いつもながらパワフルです。
果敢に瀬をゆく小川時子さん。

ここから口屋内沈下橋での飛び込み名場面集です。

当日のツーリング人数は
スタッフを含めて29名。
そのうち27名が飛び込みました。一気にフジタカヌー飛込み部員が増え嬉しいかぎりです!

いろんなスタイルがあり、大技を披露された方には惜しみない拍手が沸き起こりました。

先陣をきった岡田康平君。

2度目の飛び込みは
「お国のためにぃー!」と直立で敬礼しながら。

最も場が沸いた飛び込みでした。

君をフジタカヌー飛込み部「切り込み隊長」に
任命させていただきます。
前方抱え込み飛び込みの田仲さんと中西さん。

歓喜の声があがりました。
上下のコンビネーションが見事だった
矢野さんと大場さん。
3名同時に飛び込んだ竹内さん・西田さん
山本さん。

初日の進水式での飛び込みに続いての
飛び込み、岡田さん。
橋の上からは息子の康平君が見守っていました。

康平君と同じようなポーズ(飛び込み1枚目)
というのがとても興味深いです。
やはり親子は似るのでしょうか。

豪快に頭から飛び込む田仲さん。

先の前方抱え込みといい、美しいフォームでした。
ご夫婦でのシンクロ、小川さん。
飛び込みを終え、沈下橋上で記念撮影。
飛び込んだ橋からのカットです。

以上、川に溶け込んだ時間でした。これよりツーリング後半です。

漕ぐ手を休め、ゆっくりと流れる仲本さん。
グラスフレームのファルト
PE-370スイフトに乗る羽代さん。

幼い頃からいつも身近に自然があったそうです。
川面に西日が反射する夕刻。

左から小川さんご夫妻、羽代さん。
ツーリングのフィナーレは
明るい調子の水墨画のような
独特の風景が広がりました。

一人先頭をゆく岡田康平君。


報告ページ1 9/18(土)の様子

報告ページ3 9/20(月)の様子+α

報告ページ4 デューク前田より


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