ツーリングについて

2005ツアー年間予定

平成16年7月24日更新

2004.7.10-11

岐阜県木曽川キャンプツーリング

■「富士の瀬」に挑む！■

初の日本ラインツーリングで確実に本流の波頭をとらえる大浦さん。
お見事でした（拍手！）。

■データ■

7/10（土）晴れ　7/11（日）快晴　太田橋～桃太郎港（約9.5ｋｍ）　
※両日とも同じコースを下りました。

■ツアードキュメント■

	桃太郎公園にて。（左）食事用のテーブルを組み立てる菅野さんと宮城さん。（右）慣れた手つきで素早くテントを設営する中谷さん。
		■今月のすぐれモノ■ 詳細は次回万水川ツアーの報告ページにて。
	（左）男は黙って歯で運ぶ。センセーショナルな舟の運び方をする奥田さんを地元の少年は冷めた目で眺めていました。（右）男は黙って一気飲み。ポカリという名の「気合」を注入する佐野さん。
		出艇地の太田橋にて。ファルトの組み立てなどの準備風景です。画面左手前はPE-430トレックを組み立てる鍋島さんです。
	土曜日の「富士の瀬」（左）余裕の表情で瀬を通過する佐野さん。（右）バウを高々と上げるツアーリーダーの藤田亮。
		ツーリングしている頃キャンプのみご参加の藤田千鶴さんと前川さんご家族に夕食作りを手伝っていただきました。いろいろとありがとうございました。とても助かりました。
	（左）夕食までの空き時間に公園で元気に走り回るりょうや君（右）とまさ君。
今回のメニューです。	（右）ダッジオーブンで焼き上げたポテトの包み焼き「ヒラメのマザグラン」
	（左）「鶏肉のマスタード焼き」（右）デザートのマンゴープリンと朝食の冷汁と焼きナス。
		夕食風景です。左から前川さん・堤さん藤田さん。
	（左）前川さんご家族と藤田千鶴さん・りょうや君。（右）夜半に山田さん登場！後方では佐野さんと奥田さんがおさえきれない喜びを体で表現していました。
		翌朝、西の空に虹がでました。ここから日曜日です。
	（左）佐野さんのフジタカヌー特製キーホルダー。（右）藤田さん・前川さんご家族。この後、藤田さんだけ残ってツーリングされました。
		「スーパー助っ人」法武さん所有PE-400スペリオのカスタムされたデッキ部。ウェービングロープで補強されています。今年の日本ラインツアーでもお世話になりました。
	以下3点は太田橋と中濃大橋の間でのカットです。（左）アルピナ2に乗る増井さん。（右）日曜日のみご参加だった羽森さん。
		太田橋をスタートして約1.5ｋｍほどはゆるやかな流れが続きます。中濃大橋下流から始まる瀬に備えて、いいウォーミングアップになりました。
	（左）大浦さんと斉藤さん休憩中のカットです。（右）再出発の準備をする中谷さん。

	以下5点は「富士の瀬」でのカットです。（左右）カメラ目線で瀬を下り続ける羽森さん。ナイスなワザでした。
		（左）冒頭の写真から続く大浦さんのカットです。サーフィンしているかのようです。
	果敢に本流をゆく中谷さん（左）と鍋島さん（右）。
		PE-470ノアで初めて日本ラインをツーリングされた盛山さん。
	（左）ツーリングを終えて。左から藤田さん・佐野さん・鍋島さん坪内さん・中谷さん。（右）PE-470ノアのユーザー盛山さんとノアを設計した藤田亮。エンドユーザーと直接語り合う。そんなフジタカヌーってステキ（かも）。
		無事フジタカヌー笠置工場に到着。坪内さん中谷さんとカヌー犬ではないポチ。

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